Diary 281

日々の日記帳

イギリス サウンド 英語の勉強

英語が少しだけ話せます。

「少しだけ」がどの位かと言うと、海外旅行に行った際に、空港のチェックイン 〜 ホテル滞在 〜 買い物 〜 公共交通機関を使う 〜

位が大体出来るレベルです。

 

実は英語が話せる様になったのは、たまたまそうなっただけで、特に勉強した訳ではありません。

 

昔、音楽制作にハマっていた際にサウンドの良さに定評のあったBBCの番組を勉強の為に観ていたのですが、(正確には聴いていたのですが、)その結果として、いつの間にか英語が分かる様になった訳です。

 

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音響的な話を少ししますと、イギリスはブロードキャストの国という事もあって、サウンド面が素晴らしいです。特にBBCは映像とサウンドのマッチングが素晴らしく、ドキュメンタリー系は世界一だと思います。

 

イギリスは機材的にも、SSLやNeveのコンソールに代表されるような名機が沢山あり、流石UKロックの国と言ったところです。

 

そんな訳で、英語を学ぶにはBBCの番組を見るに限る、と言う話ですが、結論としては英語も音楽も本場の物に触れるのが手っ取り早い、ということです。

 

目的以外の物が手に入った例として、音楽好きだった私はラッキーだったのかもしれません。