Diary 281

日々の日記帳

JRの個室シェアオフィス ステーションワークを利用しました

東京駅の総武線快速のコンコースに設置されている

個室のシェアオフィスを使用してみましたので紹介いたします。

 

ちなみ公式サイトはこちら。

https://www.stationwork.jp

 

 

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中には入ると机とモニターが設置され、WiFiも完備されています。狭い分椅子が回転する仕組みになっていて、上手く空間を作ったいる感じです。

 

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決まり事などは分かりやすく書いてあるので、使用する時に迷う事は無いはずです。物を食べるのが禁止なところがツライですが、共有スペースなので止む無しですね。

 

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細かな話ですが、密室なのでしっかりフィルター次のファンがついています。


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また、傘立ても完備されています。

 

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唯一の泣き所、というか注意点は退出時です。

ドアが円形状に開くのですが、起立したままドアを開けるとおそらくかなりの確率で足をぶつけると思われます。座ったままドアを開けるのが吉かと。

 

総評としては、かなり集中出来て、かつ隙間時間を有効に使えるので、めちゃくちゃオススメです。

 

 

ちなみに料金体系は15分で250円ですので、コストもそれなりに回収出来ると思います。

課題の分離 アドラー心理学

「課題の分離」という言葉が好きなのですが、この言葉はアドラー心理学のものらしいのです。

 

そこで早速書店に行き、アドラーの本を探しに行きました。

 

そこで買ったのが、↓これです。

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良く見かける本ですが、嫌われる勇気、というタイトルが目に入ってくるあまりアドラーの本とは気づきませんでした。よく見ると赤字でアドラーの文字が入っています。

 

課題の分離、以外にも分かりやすい学びがないか、読み進めていきます。

 

課題の分離

他人の人生を生きるな

等、

仕事に直結する内容が多いと思います。

 

 

 

 

枝豆成長日記④ 大雨による一次収穫

梅雨明けのニュースがチラホラと出てきていますが、ぐずついた天気が続いていますね。

 

今年は例年にも増して、土砂降りになる頻度が多く、枝豆にもダメージが大きい様です。日照時間が短いせいか、豆にあまり栄養がいかないらしく成育がイマイチです。

 

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豆がなった後に雨が降り続けると、ダメージがあるようで黒く変色してしまう事象が散見されました。

ですので、とりあえず豆ができた順に収穫することにしたいと思います。

 

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こんな感じで茶碗一杯分くらいの収穫です。

豆はやや小ぶりですが、とれたての味と香りはスーパーで買った物より全然上でした。

 

この調子で、次の収穫にも期待したいところです。

イギリス サウンド 英語の勉強

英語が少しだけ話せます。

「少しだけ」がどの位かと言うと、海外旅行に行った際に、空港のチェックイン 〜 ホテル滞在 〜 買い物 〜 公共交通機関を使う 〜

位が大体出来るレベルです。

 

実は英語が話せる様になったのは、たまたまそうなっただけで、特に勉強した訳ではありません。

 

昔、音楽制作にハマっていた際にサウンドの良さに定評のあったBBCの番組を勉強の為に観ていたのですが、(正確には聴いていたのですが、)その結果として、いつの間にか英語が分かる様になった訳です。

 

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音響的な話を少ししますと、イギリスはブロードキャストの国という事もあって、サウンド面が素晴らしいです。特にBBCは映像とサウンドのマッチングが素晴らしく、ドキュメンタリー系は世界一だと思います。

 

イギリスは機材的にも、SSLやNeveのコンソールに代表されるような名機が沢山あり、流石UKロックの国と言ったところです。

 

そんな訳で、英語を学ぶにはBBCの番組を見るに限る、と言う話ですが、結論としては英語も音楽も本場の物に触れるのが手っ取り早い、ということです。

 

目的以外の物が手に入った例として、音楽好きだった私はラッキーだったのかもしれません。

 

 

Trionの鞄とグローブ

仕事用でTrionの鞄を愛用しています。

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皮の鞄ですが、¥30,000以下で買えるのでそれ程高額ではありません。今流行りの3wayバッグでも無いので外側にポケットも無く、その点不便と言えば不便です。

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但し、マイナス点を加味しても圧倒的にプラスの方が(あくまで自分的にですが)多いので紹介したいと思います。

 

プラス点は3つ。

 

①シンプルなデザイン

 

好き嫌いが分かれるところかもしれませんが、無駄を削ぎ落としたミニマルな美しさがあって、他の鞄とは違う雰囲気です。

 

②使うほど味がでてくる

 

これは革製品ならではだと思いますが、使えば使うほど個性が出て来る点が気に言っています。経年劣化してもそれ程価値が下がらない、と言うより、別の価値が出て来て、既存の価値を上回る様に思います。(ギターやピアノの様に古い方が価値がある)

 

③手に馴染む

 

この鞄は何故か手に馴染みます。野球のグローブの製造もおこなっているとの事なので、その辺りが関係しているのかもしれません。私は高校3年まで野球をやっていたので、グローブの感覚と近いことでシンパシーが、あるのかもしれません。

 

そんな訳で今後もTrionの鞄を使っていこうと思います。

 

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ビアンキのMTBを購入した話

久しぶりに新車を導入しました。

MTBとしては5年前の王滝(5月)を完走して以来のバイクです。

 

当時は29か27.5が主流となり始めていて、王滝に於いては、26インチ(しかもアルミ)はかなり珍しい存在でした。

 

今は29インチが文字通り幅をきかせていて、ほかの径はほぼ無くなりましたね。。

 

そんな訳で、購入したバイクはこちら。

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ビアンキグリズリーです。

既に最新モデルから型落ちとなってしまい、人気の低さが伺えますが、アルミで29、しかもワンバイという事で、まさに私の為のモデルと言える一台です。

 

元々アルミに乗っていたので、ペダリングの感じがあっていますし。何よりバイクに気を使わないでガンガン走れるところが気に入っています。

 

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早速近所で慣らしてきましたが、上りがちょっと重いくらいで他は全く問題なし。

 

王滝と沖縄はもう一度リベンジします。